読み込む前にCSVの1行に相当する構造体を準備する
CSVの列の名前と変数名は同じにしておく
CSVをコンテンツブラウザに投げ込んで、種類はさっき作った構造体にする
入っていればOK
変数名と列の名前を合わせないといけないことに気が付くのに1日かかった
元々CSVの列名を日本語にしていたから猶更
C++ではこんな感じ
L70で行の名前を全部取得し、その回数分だけループ(RowNameは配列)
L73でその名前に一致する行の構造体が取得できるので、そこにアクセスする感じ
ちなみに行の名前はこれ
FName型だったかな
L70で使っているテーブルはヘッダで宣言してある
エディタ側で参照を渡してあげた
振り返るとだいぶ初歩的なところで詰まった気がする
そういう日もある